なんJ大好き民のトレンドニュース

天才・北野武に影響された海外の名監督!韓国ノワール『楽園の夜』に隠された“北野イズム”

投稿日:2026年01月07日

日本を代表する映画監督北野武。その独特な映画美学は、国境を越えて多くのクリエイターに影響を与え続けています。今回は、北野武監督の手法を色濃く受け継ぎながら、独自のスタイルで再構築した韓国映画『楽園の夜』(2019年)に注目!

『楽園の夜』とは?あらすじをチェック!

暴力団の構成員テグは、家族を殺された復讐のため敵対組織の幹部を襲撃。ボスの命で済州島に身を隠すことになります。そこで出会ったのは、心に傷を抱える女性ジェヨン。テグはジェヨンと出会い、次第に心を通わせていく…

北野武監督の『ソナチネ』との共通点とは?

『楽園の夜』のプロットは、北野武監督の『ソナチネ』と驚くほど似ています。ヤクザが島に身を隠し、現地で女性と関係を持つという展開は、まさに『ソナチネ』を彷彿とさせます。舞台となる場所も、『ソナチネ』の沖縄に対し、『楽園の夜』は済州島と、美しい景観が特徴の島という共通点があります。

静かな暴力とアーティスティックな演出

出演者のチャ・スンウォンも「静かだけど暴力的」と語るように、『楽園の夜』には北野武監督作品の特徴である暴力描写が見られます。しかし、そのアプローチは北野作品とは一線を画しています。北野作品が実験的シュールレアリスム的な要素を強めるのに対し、『楽園の夜』はより大衆的なエンターテイメントとして仕上げられています。

『HANA-BI』を彷彿とさせるシーンも!

『楽園の夜』には、北野武監督の『HANA-BI』(1997年)を彷彿とさせる、海沿いの道を自動車やバイクで疾走するシーンも。北野武ファンなら見逃せないオマージュが散りばめられています。

北野武監督の影響力

『楽園の夜』は、北野武監督の作風に影響を受けながらも、パク・フンジョン監督ならではのオリジナリティあふれる作品です。北野武監督の作品は、ジャンルや国境を越えて、世界中のクリエイターにインスピレーションを与え続けていることがわかります。

ぜひ、この機会に『楽園の夜』と『ソナチネ』を比較しながら、北野武監督の世界観を堪能してみてください!

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

コメント一覧

まだコメントはありません。

← トップに戻る

コメントを投稿する