菊池風磨、橋本将生にも伝えた“現場の流儀”に加藤浩次も感心!「こち予備」舞台裏を徹底解剖
2026年1月7日スタートの日本テレビ系ドラマ「こちら予備自衛英雄補?!」(通称:こち予備)の完成披露試写会が12月24日に開催され、主演の菊池風磨さんと原作・脚本・監督を務める加藤浩次さんが登壇。ドラマの舞台裏や制作秘話が明かされました。
「こち予備」とは?クセ強ヒーローストーリー!
「こち予備」は、「ヒーローもの」と「密室会話劇」という一見相反する要素を組み合わせた、全く新しいタイプのヒーローストーリー。加藤浩次さんが初めて連続ドラマの原作・脚本・監督に挑戦し、「コンプレックスが地球を救う」というテーマを、ユーモアと熱さを織り交ぜて描きます。
主人公は、コンプレックスを抱えるフリーター・ナガレ(菊池風磨さん)。予備自衛英雄補として集められた個性的な仲間たちとの人間ドラマが展開されます。
菊池風磨、作品への期待と今後の展開を語る
完成した第1話と第2話を鑑賞した菊池風磨さんは、「放送開始まであっという間ですね」とコメント。世間の反応への期待を語りつつ、「1話、2話はまだおふざけ具合が抑えめ。そこから一気に加速していく」と、今後の展開への期待感を高めました。
加藤浩次、監督初挑戦で「謙虚になった」と告白
50歳を超えて初めて連続ドラマの監督を務めた加藤浩次さんは、「新しいことに挑戦できたのが純粋に楽しかった」と語り、これまでの自身のスタイルを振り返りながら「だいぶ謙虚になって、家族にも優しくなりました」と笑顔を見せました。
タイトルに隠された“こち亀”愛
ドラマタイトルについて、菊池風磨さんは当初、もっと分かりやすいタイトル案があったことを明かしました。しかし、加藤浩次さんから「『こち亀』が当たっているんで」という意外な理由が明かされ、国民的人気漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』にあやかったという裏話が披露されました。
こだわり抜かれた「第6会議室」セット
物語の中心となる「第6会議室」のセットについて、加藤浩次さんは黒澤明監督の『天国と地獄』をオマージュしたと明かし、奥行きと段差を意識した空間に強いこだわりを見せました。菊池風磨さんも「あの段差、相当使えました」と納得の表情を見せました。
主人公ナガレは「愛されるバカ」
主人公・ナガレについて、加藤浩次さんは「愛されるバカ」と表現し、そのキャラクター像が物語の核であることを強調しました。菊池風磨さんへのオファーは1年半前から行われており、加藤浩次さんは菊池風磨さんの対応の良さや演技力、そしてコメディーセンスを高く評価していました。
菊池風磨への熱いリスペクト
加藤浩次さんは、菊池風磨さんの純粋な部分や、批判を受けても自分を貫く姿勢を評価し、台本も菊池風磨さんに合わせて書き直したことを明かしました。菊池風磨さんは、幼少期から加藤浩次さんの出演するドラマやバラエティーを見て育ち、加藤浩次さんへの深いリスペクトを語りました。
現場の空気は「とにかく楽しかった」
撮影現場の空気について、菊池風磨さんは加藤浩次さんの「迷ったらOKを出す」という演出方針が、現場を盛り上げたことを明かしました。平均して2、3時間もテイクを重ねることもあったそうですが、ピリッとした雰囲気はなく、常に楽しく撮影が進められたそうです。
橋本将生にも伝えた“現場の流儀”
菊池風磨さんは、台本を持たないという自身の“現場の流儀”を、共演者の橋本将生さんにも伝えたことを明かしました。橋本将生さんが初めてドラマで主演を務める際に、「台本だけは持つな」とアドバイスしたエピソードも披露されました。
主題歌はサカナクションが担当
ドラマの主題歌は、加藤浩次さんの後輩であるサカナクションが担当。「いらない」というタイトルで、ドラマの世界観にぴったりと合う楽曲として、菊池風磨さんも絶賛していました。
最後に、菊池風磨さんは「何度も見てほしい」と呼びかけ、加藤浩次さんは「自己肯定できなくても、周りの友達が『大丈夫だよ』と言ってくれることで救われることもある」とメッセージを送り、ドラマへの期待感を高めました。
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