復活!北海道別海町・奥行臼駅ホーム修復完了!目標額を大幅に上回る寄付が集まりました
北海道別海町の別海町指定文化財である旧標津線奥行臼駅の駅ホーム修復工事が、2024年2月20日に完了しました。90年以上の歴史を持つ駅ホームは老朽化が進み、立ち入り禁止になっていましたが、修復工事によって安全が確保され、再び訪れることができるようになりました。
クラウドファンディングで346万円の寄付!「奥行臼ファン」の熱い想いが駅を救う
駅ホームの修復と並行して行われたクラウドファンディング(CF)は、当初の目標額200万円を大きく上回り、最終的に346万2000円の寄付が集まりました。全国155人もの人々が支援し、その中には個人からの最高寄付額20万円、そして駅舎建設時に駅舎を建設した札幌市の建設業田中組からの50万円という大口の寄付もありました。
駅を管理する町郷土資料館の戸田博史主幹は、「本当にありがたい。皆さんの思いが伝わってきて励まされた。今後の整備も頑張れる」と、支援してくれた全国の「奥行臼ファン」に感謝の言葉を述べました。
駅ホームは開放!駅舎は来年5月1日オープン予定
修復工事によって駅ホームは立ち入れるようになりましたが、駅舎は冬季閉鎖中です。駅舎は来年2025年5月1日にオープンする予定です。今後は駅舎を含む構内の建物の修繕に向けて、必要な箇所の調査を進めていくとのことです。
奥行臼駅は、そのレトロな雰囲気から多くの鉄道ファンに愛されています。今回の駅ホーム修復は、この貴重な文化財を未来へと繋ぐ大きな一歩となりました。ぜひ、完成した駅ホームと、来年オープンする駅舎に足を運んでみてください。
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