「太ったヒロイン」批判を乗り越え…ケイト・ウィンスレット、50歳になった今、語る美と自信の秘密
映画『タイタニック』で一躍スターダムにのし上がったケイト・ウィンスレット(50歳)。彼女が、年齢を重ねることへの前向きな思い、そして過去の容姿批判について率直に語り、話題になっています。
「年齢を重ねるほど女性は魅力的になる」
『Newsweek』のインタビューで、ケイトは「年齢を重ねるにつれて、女性はどんどん魅力的になっていくと思います。人生との関わり方も深まりますし、経験もたくさん積み重なっていきますから」と語りました。50歳を迎えた心境については「最高の気分」と表現し、これからの人生を楽しみにしている様子です。
子役時代の心ない言葉
実は、ケイトは子役時代に体型について心ない言葉を浴びせられていたことを告白。BBCRadio4の番組で、演劇の先生から「まあ、太った女の子役で満足できるならキャリアはある」と言われたことを今でも忘れられないと明かしました。当時を振り返り、「子どもに対して人が言うことのひどさには、本当に驚かされます」と語りました。
『タイタニック』以降の体型批判
『タイタニック』の大ヒット後、ケイトは体型に対する批評や注目にさらされました。プロフィール記事では必ず体型に触れられ、ゴシップ紙やレッドカーペットでの報道でもそのトーンは変わらなかったといいます。「当時受けた体型への中傷は、明らかに行き過ぎで、決して許されるものではありませんでした。もし今同じことが起きたら、きっと人々は訴訟を起こすでしょう」と、当時の状況を振り返りました。
減量薬への懸念とボディポジティブ
ハリウッドで急速に広がっている減量薬に対しても、ケイトは強い懸念を示しています。「健康を軽視しているのを見るのは本当に恐ろしいこと」と語り、ボディポジティブな姿勢を貫いています。
初監督作『グッバイ・ジューン』
現在、Netflixで配信中のホリデー向けの家族ドラマ『
自分を信じる力
「この世界では、人に押しのけられたり、否定的な意見を耳にすることも多いです。だからこそ、自分を信じる気持ちこそが、何よりも大切だと思います。雑音をどうにか遮断して、"自分は当然できる"と信じること。その信じる力をしっかり握りしめること。それこそが、困難を乗り越えるための最も重要な支えになるのです」と、力強いメッセージを送りました。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る