京都精華学園中、男子バスケ全国U15で初優勝!女子は3連覇達成でアベック制覇!
全国中学校バスケットボール選手権(京王Jr.ウインターカップ)が8日に東京・京王アリーナTOKYOで閉幕し、京都精華学園中が男子・女子ともに優勝を果たしました。男子は66-56で立川ダイスU15(東京)を下し、初制覇。女子は71-46で四日市メリノール学院中(三重)に快勝し、23年度大会からの3連覇を達成しました。この結果、京都精華学園中は昨夏の全国中学校体育大会(全中)との2冠も達成し、その強さを改めて証明しました。
手に汗握る激戦を制した男子の優勝
男子決勝は、京都精華学園中と立川ダイスU15による息詰まる展開となりました。第4クオーター終盤には、立川ダイスU15が6点差まで詰め寄せる場面もあり、逆転負けの危機も訪れましたが、京都精華学園中は片貝駿太主将(3年)と林田想太朗ゲームキャプテン(3年)の活躍で流れを呼び戻しました。片貝主将は、チームトップの19得点を挙げ、アシストやリバウンドでもチームを牽引。残り8秒には、連続フリースローを成功させ、勝利を確実なものとしました。
チームを1つに導いた主将のリーダーシップ
京都精華学園中は、23年度大会で準優勝という経験がありましたが、昨夏の全中ではベスト4で敗退。片貝主将は当時を振り返り、「我の強いチームを1つにできなかった」と反省の言葉を述べました。しかし、今回の大会に向けて、片貝主将と林田は「俺たちが精華を勝たせる」と決意し、部員一人ひとりに寄り添ったコミュニケーションを重ね、チームの結束力を高めました。奥田翔監督(35)も「選手層は過去一だった」と語り、その努力が実を結びました。
女子は圧倒的な強さで3連覇
女子決勝では、京都精華学園中が四日市メリノール学院中を71-46で圧倒し、3連覇を達成しました。その強さは目を見張るもので、連覇を重ねるごとにチームとしての成熟度を高めています。
片貝主将の喜びと今後の展望
片貝駿太主将は、初優勝を果たした喜びを「この大会で1つになれた」と表現し、万感の思いを胸に笑顔で写真に納まりました。京都精華学園中のバスケットボール部は、今後も更なる高みを目指し、全国の舞台で活躍していくことでしょう。
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