ディクテオン、20年ぶり快挙!地方馬が東京大賞典を制覇し、ドバイワールドカップへ意欲
12月29日、大井競馬場で開催された第71回東京大賞典で、ディクテオン(大井)が劇的な差し切り勝利を収めました。地方競馬所属馬がこのレースを制するのは、2005年のアジュディミツオー以来、なんと20年ぶりの快挙です!
衝撃のV!ディクテオンの強さとは?
7番人気という低評価を覆し、1番人気のミッキーファイトを僅差で破ったディクテオン。道中は中団でじっくりと力を溜め、4コーナーから外へ持ち出して直線一気に加速。最後の叩き合いでは、ミッキーファイトとの激しい争いを制し、GⅠ初制覇を果たしました。
鞍上の矢野貴之騎手は「信じられない気持ちです。道中は手応えが良く、馬を信じて必死に追いました」と興奮冷めやらぬ様子で語りました。荒山勝徳調教師も「相手が強力だったのでどこまで食らいつけられるかと思っていましたが、最高のパフォーマンスを見せてくれました」と、愛馬の健闘を称賛しました。
大井競馬場に響き渡った勝利の歓声
大井競馬場所属馬が東京大賞典を制するのは、1993年のホワイトシルバー以来、32年ぶりのこと。地元ファンからは大きな歓声が上がり、会場は興奮に包まれました。荒山調教師は「年末の美酒を味わうことができました」と喜びを語りました。
世界への挑戦!次なる目標はドバイワールドカップ
今年に入ってからコリアカップ、JBCスプリントなど重賞を10勝と、目覚ましい活躍を見せてきたディクテオン。来年3月28日にドバイで開催されるドバイワールドカップ(GⅠ、ダ2000メートル)への参戦も視野に入れています。地方馬によるドバイワールドカップへの挑戦は、2005年のアジュディミツオー以来となります。
ディクテオンの快進撃は、日本の競馬界に新たな風を吹き込みました。今後の活躍から目が離せません!
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