ロッテグループ、多様化するバレンタインに新戦略!「ご褒美チョコ」需要を狙い、銀座コージーコーナーら豪華ラインナップ
バレンタインのトレンドが多様化する中、ロッテグループが合同で発表会を開催し、今年のバレンタイン戦略を発表しました。「本命チョコ」や「友チョコ」、「推しチョコ」に加え、近年注目を集めている「ご褒美チョコ(自分チョコ・自家需要)」に力を入れ、グループ各社の自信作を投入します。
「ご褒美チョコ」市場の拡大とバレンタイン商戦の変化
ロッテの毛利彰太マーケティング本部ガーナブランド課課長は、「バレンタインが非常に多様化しており、グループ各社で様々な商品を取り揃えることによってお客様のニーズに応えることができる」と語りました。ストレス社会や節約疲れへの反動から、自分へのご褒美としてチョコレートを購入する人が増え、バレンタイン商戦は長期化する傾向にあります。
毛利課長は、「2000年代は2月から2週間くらいの開催だったが、今は1月中旬から約1カ月間開催され、1月から本当にチョコが売れるようになった」と、市場の変化を指摘しました。
ロッテグループ各社の注目商品
今回の発表会では、ロッテ、銀座コージーコーナー、DariK(ダリケー)、メリーチョコレートカムパニーの最新商品がお披露目されました。特に注目は、銀座コージーコーナーの「ケーキになったチョコパイ」(4号)。まるでケーキのような贅沢なチョコパイは、ご褒美チョコにぴったりの商品です。
今年のバレンタインは家族チョコも増加予測
今年は2月11日の建国記念日が水曜日、バレンタインが土曜日という好条件。ロッテグループは、この日まわりを活かし、家族チョコや本命チョコ、推しチョコのニーズも取り込みます。
毛利課長は、「建国記念日が水曜日となったことで飛び石の休みとなり、連休が取りづらくなることによって、多くの方が家庭内や身近なところで時間を使われると思う。バレンタインの買い物や手作りチョコを楽しまれる方が多くなり、例年以上に2月11日がバレンタインのために時間を費やされる」と予想しています。
銀座コージーコーナーの戦略
銀座コージーコーナーは、家族での消費や身近な人への贈答を想定し、1月22日から全国の生ケーキ取扱店で順次、生チョコレート「銀座のレンガ」やショコラスイーツを発売します。大切な人と美味しいチョコレートをシェアする、そんなバレンタインを提案しています。
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