スバルBRZ、スーパーGTに新型エンジン搭載!伝説のEG33型ベースで王座奪還へ
スバルとSTI(スバルテクニカインターナショナル)が、2026年のスーパーGT参戦に向けて新型エンジンを搭載したBRZを発表しました。長年スバルのモータースポーツを支えてきたEJ20エンジンに代わり、なんと1990年代のスバル・アルシオーネSVXに搭載されていたEG33型エンジンをベースとした3リッター・ツインターボエンジンが搭載されます。
スーパーGTの歴史を塗り替えるか?新型エンジンの詳細
スバルBRZGT300は、2012年からスーパーGTに参戦し、2021年には悲願のチャンピオンを獲得。常にトップレベルで戦ってきたBRZですが、EJ20エンジンの性能限界も指摘されていました。そこで、スバルは新たな武器として、EG33型エンジンをベースとした3リッター・ツインターボエンジンを開発しました。
この新型エンジンは、排気量アップによる耐久性とドライバビリティの向上をターゲットに開発。2025年10月には、もてぎで行われたGTEテストで実走テストを行い、ドライバーの井口卓人選手と山内英輝選手から非常に高い評価を得ています。
アルシオーネSVXの伝説が再び?
EG33型エンジンは、1990年代のスバル・アルシオーネSVXに搭載されていた水平対向6気筒エンジンです。このエンジンをベースに、現代のスーパーGTの要求に応えるべく、ツインターボ化され、新たな命が吹き込まれました。スバル社長の賚寛海氏は、「排気量アップによる耐久性およびドライバビリティの向上をターゲットに、このサイズを選びました」と語っています。
シャシーもアップデート済み!
参戦車両のボディは、2025年にシャシーを刷新した際に、すでに新型エンジンの搭載を考慮した設計が施されています。つまり、新型エンジンを最大限に活かすための準備が万端ということですね。
井口・山内コンビで再び頂点を目指す!
2015年からコンビを組む井口卓人選手と山内英輝選手が、引き続き61号車SUBARUBRZR&DSPORTを駆ります。12年目のシーズンを迎えるベテランドライバー2人に、EG33型ベースの新型エンジンが加わり、更なる活躍が期待されます。
スバルのモータースポーツシーンに新たな風を吹き込む新型エンジン。2026年のスーパーGTでの活躍に、目が離せません!
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