東京オートサロン2026開幕!トヨタが「けんか」でモータースポーツ新体制、モリゾウVS中島副社長の熱い対決!
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2026」が9日、千葉県の幕張メッセで盛大に開幕しました。389社が出展し、856台もの魅力的なクルマが会場を彩っています。
トヨタが打ち出す新テーマは「けんか」!?
今年の東京オートサロンで大きな注目を集めているのが、トヨタ自動車のプレスカンファレンスです。豊田章男会長(通称:モリゾウ)と中島裕樹副社長が登壇し、今年の活動テーマをなんと「けんか」に設定したことを発表しました。
この「けんか」とは、単なる対立ではなく、競争意識を高め、互いに切磋琢磨することで、より良いクルマづくりを目指すというトヨタなりの戦略です。具体的には、ダイハツ工業との軽トラックのカスタム対決や、モータースポーツ活動におけるすみ分けを実施します。
モータースポーツ体制の大きな変化
トヨタは、モータースポーツ活動を大きく再編。トヨタレーシング(TR)とGAZOORacing(GR)の2つのチーム体制を構築し、それぞれ異なるカテゴリーで競い合います。
TRは、世界耐久選手権(WEC)や北米ストックカーのNASCARを戦います。一方、GRは、世界ラリー選手権(WRC)に加え、スーパーGT&スーパーフォーミュラ、ハースF1との協力関係、ダカールラリー、全日本ラリーなど、幅広いカテゴリーに挑戦します。スーパー耐久やニュルブルクリンク24時間レース、KYOJOカップは「トヨタガズールーキーレーシング(TG-RR)」として活動します。
モリゾウVS中島の熱い宣戦布告
中島副社長は、「モリゾウとは一緒にやらず、トヨタのエンジニアだけでいいクルマをつくりたいと思っている人もたくさんいる。その代表が私です」と、場を盛り上げるような宣戦布告をしました。モリゾウ会長と中島副社長の対決構図は、今後のトヨタのモータースポーツ活動をさらに熱くする要素となりそうです。
会場にはGRヤリス・ラリー1も展示
トヨタのブースでは、赤基調の新カラーリングになったGRヤリス・ラリー1も展示され、多くの来場者の注目を集めています。また、ドイツ・ケルンに構える欧州研究開発拠点の子会社「トヨタGAZOORacing―ヨーロッパ」の名称が「トヨタレーシング」に変更されたことも発表されました。
東京オートサロンは11日まで開催されます。チケット購入は
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