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『ハイスクール!奇面組』令和に蘇る!昭和ギャグは今どう響く?

投稿日:2026年01月10日

1980年代の少年漫画界を席巻した大ヒット作『ハイスクール!奇面組』が、2026年1月からフジテレビ系「ノイタミナ」で完全新作アニメとして放送されることが決定しました!

39年ぶりの奇面組!原作の魅力とは?

新沢基栄先生の原作『ハイスクール!奇面組』は、強烈な個性を持つ5人組「奇面組」が、「世の中を味付けする調味料になろう」というユニークな価値観を武器に、日常をハチャメチャに巻き起こすギャグ漫画です。1985年のアニメ化時には平均視聴率19.2%、最高24.3%を記録し、社会現象にもなりました。

「奇面フラッシュ」などの個性的なギャグや、うしろゆびさされ組による主題歌など、ギャグ・音楽・青春が詰まった“昭和カルチャーの象徴”として、多くのファンを魅了してきました。

令和の時代に響く?ポリティカル・コレクトネスとの戦い

今回のリメイクでは、一堂零役を関智一さん、冷越豪役を武内駿輔さん、出瀬潔役を松岡禎丞さん、大間仁役を小林千晃さん、物星大役を戸谷菊之介さんといった豪華声優陣がキャストを務めます。ヒロインの河川唯役には白石晴香さん、宇留千絵役には長谷川育美さんが新たに加わりました。

しかし、現代の価値観を考慮すると、原作のギャグには「容姿や名前のいじり」「一堂の変態力」「出瀬のスケベ」といった表現も含まれており、ポリコレやコンプライアンスの観点から課題も残ります。

SNS上では「当時だから許された表現が今ではアウトになりそう」「令和の初視聴組にどこまで響くのか」といった声も上がっており、現代の視聴者にどのように受け止められるのかが注目されています。

多様性を尊重する時代だからこそ?奇面組のメッセージ

一方で、「誰もが“変”であることを受け入れ、笑いながら共存していく」という原作の精神は、多様性の尊重が叫ばれる現代だからこそ、より深く響く可能性も秘めています。

原作者の新沢基栄先生も「新しい世代に“奇面組的価値観”をどう伝えるか」という挑戦に意気込みを語っています。

ティザービジュアルに描かれたスマホの中から奇面組がこちらをのぞき込む姿は、昭和のギャグと令和のネット文化を象徴的に結びつけており、時を超えて蘇る奇面組の新たな挑戦に期待が高まります。

「奇抜であることを誇る自由」。奇面組の「奇」は、そんなメッセージを私たちに伝えてくれるのかもしれません。

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