宇内梨沙が語る、心を奪われた「最高のゲーム音楽」!『クロノ・トリガー』の孤高感と『デス・ストランディング2』の没入感
ゲーム音楽ライターの宇内梨沙さんが、自身の体験を交えながら、心に響いたゲーム音楽について語りました。特に、物語のあるゲームの楽曲が、プレイヤーの心情とシンクロするように作られている点に魅力を感じているようです。
『クロノ・トリガー』30年の時を超えて響く名曲
宇内梨沙さんにとって、『クロノ・トリガー』は特別な存在。発売から30年経っても色褪せない名曲の数々は、多くのファンを魅了し続けています。特に、タイトル画面で流れる楽曲は、時を超える旅への高揚感と冒険感を掻き立てる、まさにゲーム音楽の金字塔と言えるでしょう。
宇内梨沙さんは、子どもの頃に兄が聴いていたサントラを通じて『クロノ・トリガー』の音楽に触れ、大学生時代には通学時間中にiOS版をプレイしました。中でも『カエルのテーマ』は、勇敢で誇り高き騎士カエルの孤高感を表現した高音の主旋律が印象的です。『風の憧憬』や『時の回廊』など、他の楽曲も音楽的にも非常に素晴らしいと絶賛しています。
2026年1月には『クロノ・トリガー』のコンサートが開催される予定で、宇内梨沙さんは兄と共に参戦を心待ちにしています。入学金のお礼として兄にチケットを贈るエピソードも紹介されています。
『デス・ストランディング2:ONTHEBEACH』で体験する、音楽とゲーム体験の融合
今年一番聴いたゲーム音楽は、『デス・ストランディング2:ONTHEBEACH』。宇内梨沙さんは、この作品の音楽がプレイヤーのゲーム体験を主体的に、そして没入感のあるものにするための「仕掛け」に注目しています。
オープニングで流れるウッドキッドさんの『MinusSixtyOne』は、プレイヤーの行動に合わせてリアルタイムに変化する音楽が特徴です。走ればドラムロールが鳴り、止まれば静かになるなど、まるでゲーム世界と一体化しているかのような感覚を味わえます。物語を全て体験してからエンディングで聴く『ToTheWilder』も、命、生きる、愛、地球といったテーマを深く考えさせられる感動的な楽曲です。
また、三浦大知さんの『Polytope』は、ドールマンの悲しい過去が明らかになる際に流れる楽曲で、絶望の中でも希望を見出すシーンとのシンクロが素晴らしいと語っています。
『デス・ストランディング2』も2026年2月にコンサートが開催予定で、宇内梨沙さんはもちろんチケットを購入済み。どんな楽曲が歌われるのか、今から期待が高まっているようです。
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