神村学園、PK戦の末に尚志を破り選手権決勝進出!史上6校目の夏冬2冠へ王手
第104回全国高校サッカー選手権大会の準決勝が10日、国立競技場で行われ、神村学園高校(鹿児島)が尚志高校(福島)との激戦を制し、決勝進出を果たしました。両チームにとって初の決勝進出がかかった一戦は、息をのむ展開となりました。
試合の経過:先制は尚志、神村学園は粘り強く追いつく
試合は開始早々の5分、尚志が岡大輝選手のヘディングゴールで先制。神村学園はボールを保持しながら攻め返しますが、尚志の堅い守備に苦戦します。尚志はさらに攻撃を仕掛け、24分には臼井蒼悟選手がポストを叩く場面もありましたが、追加点には至りませんでした。
後半に入ると、神村学園は攻撃のギアを上げ、73分に日高元選手がヘディングで同点弾を決めます。日高選手は、今大会の得点ランキングでトップタイとなる6ゴール目を記録し、チームに勢いをもたらしました。
手に汗握るPK戦!神村学園が競り勝つ
両チーム譲らず、1-1で試合はPK戦に突入。両チームのGKが好セーブを見せるなど、手に汗握る展開が続きます。最終的に、神村学園が9-8で勝利し、決勝への切符を掴みました。
決勝は鹿島学園か柏との対戦
神村学園は、決勝で鹿島学園高校(茨城)と流通経済大学付属柏高校(千葉)の勝者と対戦します。史上6校目の夏冬2冠を達成するため、神村学園は決勝の舞台でも全力を尽くすでしょう。
夏のインターハイで優勝した神村学園が、冬の選手権でも頂点を目指し、新たな歴史を刻むかどうかに注目が集まります。
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