神村学園、劇的な同点弾で決勝進出!夏冬2冠&男女アベック優勝に王手!
サッカーの全国高校選手権準決勝が10日、東京・国立競技場で行われ、神村学園(鹿児島)が鹿島学園(茨城)との激戦を制し、決勝進出を果たしました。昨夏のインターハイ優勝校である神村学園は、史上6校目の夏冬2冠と、女子サッカー部との史上初の男女アベック優勝に大きく近づいています。
試合は壮絶な打ち合い!
試合序盤、神村学園は開始わずか5分で先制を許し、苦しい展開を強いられます。相手の戦略変更に苦しみ、攻撃はなかなか機能しませんでした。しかし、1点を追う後半28分、FW日高元選手の劇的な同点弾が飛び出します。
「そこに蹴ってくれるだろうと思って突っ込んだ」
左サイドを駆け上がったDF荒木選手のクロスに対し、日高選手は「(ゴールニア寄りの)スペースが空いた。そこに蹴ってくれるだろうと思って、思い切り突っ込んだ」と語るように、渾身のダイビングヘッドでボールを叩き込みました。このゴールが、チームに勢いをもたらし、試合は延長戦、そしてPK戦へと突入します。
PK戦の末、神村学園が勝利!
PK戦は手に汗握る展開となりましたが、神村学園が9-8で勝利を収め、決勝への切符を掴みました。日高選手は「自分が決めて、チームはもう1回、息を吹き返した。最高のゴール」と喜びを語りました。
鹿児島県勢21年ぶりの快挙!
神村学園の決勝進出は、鹿児島県勢としては21大会ぶりとなる快挙です。決勝では、新たな歴史を刻むことができるのか、注目が集まります。また、女子サッカー部も決勝に進出しており、男女アベック優勝の可能性も高まっています。
決勝戦は12日に行われます。神村学園が、夏の王者の勢いを見せつけ、新たな歴史を築き上げるのか、見逃せません。
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