シーホース三河、8年ぶり決勝進出!日本人選手を信じた佐古取締役の決断が躍進を支える
シーホース三河が、第101回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会で準決勝を71-53で宇都宮ブレックスに圧勝し、2018年以来となる決勝進出を果たしました。Bリーグ発足後、なかなかタイトルに手が届かなかった三河ですが、今回の快進撃は、チームを支える日本人選手たちの活躍と、それを信じた佐古賢一取締役の戦略が大きく貢献しています。
かつての強豪、シーホース三河の復活
三河の前身であるアイシンシーホースは、2000年代に数々のタイトルを獲得し、日本バスケットボール界を牽引してきました。特に天皇杯では、2002年から2005年、2008年から2011年と、2度の4連覇を達成。しかし、Bリーグ誕生後は、上位進出をしながらも、タイトル獲得には至っていませんでした。2018年の天皇杯決勝進出も、結果的に準優勝に終わっています。
宇都宮ブレックス撃破!長年の課題を克服
今回の決勝進出は、三河にとって大きな意味を持ちます。特に、15連敗が続いていた宇都宮ブレックスを破ったことは、チームの自信と成長に繋がると期待されています。佐古賢一取締役は、「選手たちがやるべきことにフォーカスしてくれていることが、良い結果になっていると思います」と、チームの成長を喜んでいます。
日本人選手中心のチーム編成が奏功
今大会の三河は、初戦から琉球ゴールデンキングスなど、強豪チームを連破。注目すべきは、石井講祐選手、西田優大選手といった日本人選手たちの活躍です。天皇杯はBリーグと異なり、外国人選手の出場制限が厳しいため、日本人選手の比重が高くなります。三河は、この状況を最大限に活かし、日本人選手たちの力を引き出しています。
リーダーシップを発揮する日本人選手たち
佐古取締役は、「今、リーダーシップを執っているのは日本人選手です」と語り、石井選手、西田選手、須田侑太郎選手の3人がキャプテンとしてチームを引っ張っていることを明かしました。外国人選手に頼らずとも、日本人選手だけで戦えることが、今回の躍進を支えていると言えるでしょう。Bリーグでの更なる活躍に期待が高まります。
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