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バスの「迂回」記録した同人誌が話題!日常に潜む非日常を丁寧に記録

投稿日:2026年01月19日

年末年始の旅行で、予定と違う道を通った経験はありませんか?そんなバスの迂回をまとめた同人誌『迂回運行記録集』が、路線バスファンを中心に注目を集めています。

気になる内容は?

この同人誌は、2022年から2024年にかけて東京の西側を中心に実施されたバスの迂回事例23件をまとめたもの。工事、お祭り、スポーツイベントなど、迂回に至った理由を分類し、運行会社名や実施日などの情報に加え、現地の様子を写真と短いコメントで紹介しています。

著者の視点は、単なる迂回ルートの記録にとどまりません。「通常のルート」と「変更されたルート」を比較した分かりやすい図解を用いることで、バスが走る土地を知らない人でも、違いを直感的に理解できます。

日常に潜む「非日常」

水道工事やガス管の取替工事といった地域の生活基盤のメンテナンスから、七夕祭りや桜祭りなどの賑やかなイベント、そして駅伝大会のようなスポーツ大会まで。バスの迂回というテーマを通して、日常の中に潜む非日常が鮮やかに浮かび上がります。

制作にあたっては、実際に迂回の現場を訪れており、駅伝の選手が走る横を通過するバスや、桜並木の通行止めなど、リアルな光景が写真に収められています。バス停での迂回告知の有無といった細やかな情報も、現地に足を運んだからこそ得られたものと言えるでしょう。

暮らしに寄り添うバスの姿

この同人誌からは、バスが単なる交通手段ではなく、人々の暮らしに寄り添い、常により良いルートを探している姿が伝わってきます。臨時で発生するルート変更の記録は、普段なかなか目にすることはありませんが、人の営みの痕跡を追うような、興味深い魅力に溢れています。

サークル馬車鉄路振興会による『迂回運行記録集』は、A5サイズ32ページ、表紙・本文ともにカラーで、@1372_snko(X(旧Twitter))で情報を発信しています。

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