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自民党富山1区、中田宏氏の公認へ!現職・田畑氏との一本化なるか?解散総選挙の行方

投稿日:2026年01月20日

1月23日に解散を表明した高市総理。公示は1月27日、投開票は2月8日と日程が決定しました。富山1区では、自民党の公認を巡り、元参院議員の中田宏氏と現職の田畑裕明氏の間で調整が続いています。最新の状況をまとめました。

自民党県連が中田宏氏の公認を要望

1月19日、自民党富山県連の幹部らが党本部を訪問し、衆院選富山1区の公認候補として中田宏氏を推すよう要望しました。中田氏は横浜市長などを歴任し、県連や富山市連は、過去の不適切な党員登録問題があった田畑裕明氏を選考から外し、中田氏の擁立を決定しています。

党本部との会談後、県連幹部は「古屋選対委員長らから『重く受け止める』との回答があった」と明らかにしました。しかし、現職が優先される慣例もあり、田畑氏の公認もまだ可能性として残っています。

分裂選挙回避へ、現職・田畑氏への働きかけも

県連は、中田氏の公認が決定した場合、分裂選挙を避けるため、現職の田畑裕明氏に立候補を控えるよう働きかける方針です。宮本光明県連幹事長は「正式に公認がおりてきた段階で、何らかの話をして一本化してやっていけるように努力することも我々の仕事」とコメントしています。

一方、田畑氏はすでに「引き続き国政に参加するため出馬に向け準備を進める」と表明しており、無所属での出馬も視野に入れている模様です。

富山1区の選挙戦、混戦必至

富山1区は旧富山市をエリアとし、現職と元職、それに新人の計6人が出馬する見通しです。日本維新の会は擁立を断念しました。県東部の2区は自民党現職と新党「中道改革連合」からの新人による一騎打ち、県西部の3区は自民党現職、国民民主党新人、共産党新人の3角戦となる見込みです。

公認は早ければ21日にも発表される見通しで、今後の展開から目が離せません。

FNNプライムオンライン

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