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南鳥島沖6000m海底から“レアアース泥”を世界初回収!日本の資源戦略に大きな一歩

投稿日:2026年02月02日

日本の最東端、南鳥島沖の深海で、レアアースを含む泥の回収に成功しました。水深6000メートルという極限の環境下からの回収は世界初の快挙であり、日本の資源確保に向けた新たな可能性を開きました。

探査船「ちきゅう」による挑戦

静岡県の清水港から先月12日に出発した探査船「ちきゅう」が、今回の深海探査を実施しました。文部科学省の松本洋平大臣も自身のSNSで「レアアース泥を回収することに成功したと一報があった」と報告しており、その注目度が高まっています。

なぜレアアースが重要なのか?

レアアースは、スマートフォンや電気自動車、再生可能エネルギーなど、現代社会を支える様々なハイテク製品に不可欠な素材です。しかし、その多くを特定の国に依存しているため、安定供給が課題となっています。今回の発見は、国産レアアースの確保に繋がり、日本の経済安全保障を強化する上で非常に重要な意味を持ちます。

今後の展望

海洋開発研究機構は、3日に今回の成果に関する報道発表を行う予定です。回収された泥の詳細な分析や、商業的な回収に向けた検討が進められる見込みです。深海資源開発の新たな扉が開かれ、日本の資源戦略に大きな変化をもたらすかもしれません。

今回のニュースは、ANNニュースで詳しく報道されています。

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