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侍J、好発進!井端監督の“底力采配”に専門家も注目!メジャー組との連携で連覇へ

投稿日:2026年03月01日

野球日本代表「侍ジャパン」が、2月28日に行われた中日との強化試合で7-3の快勝を収めました。大谷翔平選手らメジャー組の不在の中、国内組がスモールベースボールを武器に逆転勝利を飾り、その底力を見せつけました。この試合の采配について、野球評論家の新井宏昌氏は「ジャパンらしい」と評価し、今後の選手起用に関心を寄せています。

5回裏、機動力で一気に逆転!

1点をリードされた5回裏、侍ジャパンはランエンドヒットや盗塁を絡めた機動力野球で一気に畳み掛けました。坂本誠志郎選手の巧みなバッティング、小園海斗選手、周東佑京選手の繋ぎ、そして牧秀悟選手の押し出し四球と、緻密な攻撃で5点を奪い、試合の流れを大きく変えました。

新井宏昌氏が語る井端監督の采配

現役時代に2038安打を記録した新井宏昌氏は、この日の試合を「変則気味の左投手から小園選手がタイムリーを打ち、周東選手も繋ぎ、牧選手の押し出し四球で加点したところは素晴らしい」と絶賛。井端弘和監督の今後の選手起用について「スターティングメンバーがどうなるのか、ちょっと興味があります」とコメントしました。

メジャー組との融合、どう攻める?

2日のオリックス戦からは、大谷翔平選手、鈴木誠也選手らメジャー組も合流予定です。新井氏は、メジャーリーガーの長打力を生かすか、それとも今回の試合で好調を維持している国内組を優先するか、井端監督の戦略に注目しています。個人的には「メジャーリーガー中心の方がいい」と力を込め、「アメリカで戦う準々決勝からは、慣れている選手の方が戦いやすい」と語りました。

1次ラウンドの戦略は?

1次ラウンドでは、韓国やオーストラリアなど、これまでも対戦経験のあるチームが相手となるため、合流して間もないメジャー組よりも、強化試合で結果を出している国内組を起用するプランも考えられます。しかし、メジャーリーガーの潜在能力は高く、「打撃力という点では、国内組よりもはるかにある」と新井氏は指摘します。

史上初の連覇へ、井端監督の采配が鍵

侍ジャパンは、史上初のWBC2連覇を目指します。その鍵を握るのは、井端弘和監督がどのように先発オーダーを組み、メジャー組と国内組を融合させるか。世界を席巻してきたスモールベースボールを捨てずに、メジャーリーガーの力を最大限に引き出す戦略が求められます。

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