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神戸垂水区の踏切事故、中国籍女性遺族が山陽電鉄を提訴!約1.4億円の損害賠償請求

投稿日:2025年12月05日

神戸で起きた悲劇:20代女性2人が踏切で死亡

2025年1月、神戸市垂水区にある山陽電鉄の踏切で、痛ましい事故が発生しました。
なんと、中国籍の20代女性2人が電車にはねられ、命を落とすという悲劇的な出来事です。
報道によると、女性たちは踏切内の待機場所を誤ってしまったことが原因とみられています。

遺族が山陽電鉄と運転士を提訴!約1億3900万円の賠償請求

この事故から約1年が経ち、亡くなった女性たちの両親が重い決断を下しました。
2024年12月4日、神戸地方裁判所に山陽電鉄と当時の運転士を相手取り、損害賠償を求める訴訟を提起したのです。
請求額はなんとおよそ1億3900万円に上るとのこと。

なぜ提訴?遺族が訴える「安全対策の不備」とは

遺族側は、提訴の理由として「山陽電鉄が現場の踏切の危険性を認識していたにもかかわらず、十分な事故防止策を怠った」と主張しています。
具体的には、
多言語での注意喚起の不足
踏切内への立ち入りを検知するシステムの未設置
といった安全対策の不不備が指摘されています。
また、運転士に対しても、踏切内に人がいるのを発見した時点で警笛を鳴らし、退避を促す義務を怠ったことが、今回の悲劇につながったと訴えています。

事故後の現場は?踏切は現在通行止めで工事中

この痛ましい事故を受け、現場の踏切では再発防止のための対策が進められています。
現在は、歩行者が安全に信号待ちできる「待機スペース」を設けるための工事が行われており、踏切は通行止めとなっています。
二度とこのような悲劇が起きないよう、対策が急がれている状況です。

山陽電鉄のコメントは?今後の裁判の行方は

今回の提訴について、山陽電鉄は「訴状がまだ届いていないため、現時点ではコメントできない」としています。
遺族の訴えに対し、山陽電鉄と運転士側がどのように対応するのか、今後の裁判の行方が注目されます。

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