【本日も注意】関東や東北で「ゲリラ豪雨」の恐れ!滝のような雨が増加中、今すぐチェックすべき対策とは?
本日14日も油断禁物!急な激しい雨や雷に要注意
昨日13日に続き、今日14日も全国的に大気の状態が不安定な状況が続いています。午後に入り、東北南部から中国・四国地方にかけて雨雲や雷雲が発達しており、夜にかけては各地で雷を伴う激しい雨が降る見込みです。「さっきまで晴れていたのに…」という急変も珍しくありません。特に都市部では、アンダーパスなど低い場所での冠水(道路が水浸しになること)や、突然の落雷、強風による突風被害に十分注意してください。
「大気の状態が不安定」ってどういうこと?
ニュースでよく耳にする「大気の状態が不安定」という言葉。これは、地上付近の暖かい空気と上空の冷たい空気の温度差が大きくなり、空気が激しく上昇しようとする状態を指します。具体的には、上空に強い寒気が流れ込むことや、日中の強い日差しで地面が温められることで発生します。これからの季節、暑い日に突然空が暗くなったり、ゴロゴロと雷の音が聞こえてきたりしたら、ゲリラ豪雨の前触れです。すぐに安全な屋内に避難するようにしましょう。
「滝のような雨」は1.5倍に増加!温暖化が影響?
近年、傘が全く役に立たないほどの「1時間50ミリ以上」の激しい雨が増えていることをご存知でしょうか。統計データによると、ここ10年間の発生回数は、約50年前と比べて約1.5倍にまで増加しています。地球温暖化による気温上昇が、空気中の水蒸気量を増やし、大雨の原因になっていると考えられています。今年は例年以上に気温が高くなる予報が出ているため、ゲリラ豪雨のリスクはさらに高まると予想されます。
今すぐスマホで確認!おすすめの防災アクション
突然の雨に備えて、こまめに気象情報をチェックする癖をつけておきましょう。以下のサイトでは、今いる場所の雨雲の動きや、今後の警報・注意報をリアルタイムで確認できます。特にお出かけ前や帰宅時間帯は、必ず確認するようにしてください。
▼最新の雨雲レーダーや天気予報をチェックする
また、雨が降り出してからでは遅いこともあります。空が急に暗くなったり、冷たい風が吹いてきたりしたら、それは危険のサインです。無理をせず、早めに地下ではない頑丈な建物の中へ避難してくださいね。「自分は大丈夫」と思わず、命を守る行動を最優先にしましょう!