斉藤由貴「今の方がずっと歌ってる」アイドル時代の意外な苦悩と現在の心境を告白
デビュー当時、生放送の歌番組が苦手だった理由とは?
5月11日に放送された『ノンストップ!』に、女優の斉藤由貴さんが約7年ぶりに出演しました。80年代を代表するトップアイドルとして活躍した斉藤さんですが、実は当時の「生放送の歌番組」が非常に苦手だったという意外な事実を明かしました。その理由は、生放送特有のタイムマネジメントにありました。斉藤さんは「時間が押し迫ってくると、曲のスピードがどんどん速くなる」と、当時の生バンドゆえのハプニングを振り返り、笑いを誘いました。
「自分も芸能人」という実感が持てなかった
また、歌番組のセットで大御所芸能人たちと一緒に座っている状況も苦手だったと告白。「自分もそのうちの一人だ」という感覚がどうしても持てず、周囲とコミュニケーションを取ることに馴染めなかったと語りました。そんな彼女ですが、現在では「今の方がずっと歌っている」と話すほど、音楽活動に充実感を見せています。ここ10年ほどはビルボードでのクリスマスコンサートや、昨年の歌手活動40周年ホールツアーが全公演ソールドアウトするなど、驚くべき記録を打ち立てています。
「続けてきて良かった」ファンとの絆を再確認
最初は「お客さんが来てくれないから」とコンサート開催に及び腰だったという斉藤さんですが、結果として多くのファンが足を運んでくれたことに「本当にうれしかった」と感謝の言葉を述べました。MCの設楽統さんも「苦手だったけれど見てくれていた人が、今もずっと続いている」と彼女のキャリアを称賛。かつてのアイドル時代を乗り越え、現在はアーティストとして多くの支持を集める斉藤さんの姿に、多くの視聴者から感銘の声が寄せられました。