高市首相、SNS中傷報道を否定「私自身は関与していない」と国会で答弁
SNSでの中傷疑惑について高市首相が公式見解を発表
2026年5月13日、参院本会議において高市早苗首相が、自身の陣営によるSNSでの他候補者への中傷動画投稿報道について言及しました。「週刊文春」で報じられた内容に対し、首相は「私自身が関わっていることは一切ない」と強く否定しました。
「秘書とのやりとりも確認できず」事務所の関与を全面否定
今回の報道では、高市氏の事務所秘書が関係者とやり取りをして、中傷動画を拡散させていたのではないかという疑惑が持ち上がっていました。これに対し高市首相は、事務所や陣営としてネガティブな情報発信や動画作成は行っていないと報告を受けているとし、報道で指摘されたLINEやシグナルなどの通信記録についても「存在を確認できなかった」と強調しました。
今後の国会論戦と国民の関心
立憲民主党の小西洋之氏の質問に対する答弁でしたが、SNSの拡散力が非常に大きい現代において、政治家の陣営による情報操作疑惑は多くの国民が関心を持つ問題です。高市首相によるこの公式な否定が、今後どのような議論を呼ぶのか、引き続き注目が集まります。