中日・井上監督、大島洋平に代打送った決断の裏側「あそこで取りたかった」
4回2死満塁の勝負所で下した決断とは
中日ドラゴンズが厳しい戦いを強いられています。19日に行われた阪神戦(倉敷)では、先発の金丸夢斗投手が佐藤輝明選手に先制打や12号2ランを浴びるなど、5回4失点で4敗目を喫し、チームは連敗を喫して今季ワーストタイの借金13となりました。
代打カリステ起用の理由は「大島がいまいち」
注目が集まったのは、中日が追い上げを見せていた4回の攻撃です。無死満塁から石伊雄太選手の2点適時二塁打で勢いに乗りましたが、2死満塁の大きなチャンスで打席にはベテランの大島洋平選手。ここで井上一樹監督は思い切って代打にカリステ選手を送りました。しかし、結果は遊飛に倒れ、同点のチャンスを逃す形となりました。
「後悔はない」監督が語った勝負への執念
試合後、早めの代打策について問われた井上監督は「あそこで点を取りたかった。大島がいまいちという判断でカリステを出した」と説明し、勝負どころでの決断に迷いはなかったことを強調。「代打を出したことに対する後悔はない」と語り、チームの勝利に向けて最善を尽くした姿勢を貫きました。若手の台頭や采配が注目される中、今後の巻き返しに期待が高まります。詳細は