「これまで考えられなかったことが起きている」玉川徹氏が語る、身近に迫るクマ被害の恐怖
奥多摩の遺体発見現場で何が?クマによる被害の可能性に高まる不安
20日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」にて、元テレビ朝日社員の玉川徹氏が、東京都奥多摩町で見つかった遺体とクマの出没状況について強い危機感をあらわにしました。山中で発見された遺体の周辺には、大型動物のものとみられる足跡があり、警視庁はクマなどの動物による被害の可能性も視野に入れて捜査を進めています。都内では4月以降、クマの目撃情報が相次いでおり、専門家からは「対策を講じなければ、出没エリアがさらに都心に近づく」という警告も出ています。
「死亡事故となれば初めての事態」専門家の指摘と注意喚起
玉川氏は、もし今回の件がクマによるものだとすれば、東京では2008年以降、人身被害はあっても死亡事故は報告されていないため「前例のない事態」になると指摘しました。かつて住んでいた仙台市を引き合いに出し、街中にクマが出没するような光景は「かつては考えられなかった」と語り、日本全国で環境が変化している現状を強調しました。番組MCの羽鳥慎一氏も、6月から7月はクマの繁殖期にあたり、人の生活圏へ近づくリスクが高まることを指摘。私たちが安心して暮らすためにも、山間部だけでなく、住宅街周辺での行動にも改めて注意を払う必要がありそうです。
最新のクマ出没状況や対策については、環境省の公式サイトなども併せて確認するようにしましょう。