【大井記念】サントノーレが復活の圧勝!6馬身差で重賞5勝目をマークし帝王賞へ弾み
復活を告げる鮮烈な逃げ切り劇!大井の王者が帰ってきた
5月20日、大井競馬場で行われた伝統の重賞「第71回大井記念(S1)」は、ファンの期待を一身に背負ったサントノーレが圧倒的な強さを見せつけました。昨年のJBCクラシックで3着に入った実力馬が、完全復活を印象づける6馬身差の独走劇で重賞5勝目を飾っています。
次なる目標は帝王賞!指揮官も驚く成長力
レースはスタート直後に矢野貴之騎手が逃げの戦法を選択。絶妙なペース配分で後続を翻弄し、直線に入るとさらに突き放すという完勝の内容でした。管理する荒山勝徳調教師も「2000メートルは距離が長いかと思っていたが、体力づくりが実を結んだ」と愛馬の進化に目を細めています。今回の勝利で、7月1日に同競馬場で開催される大注目の帝王賞(Jpn1)への優先出走権を獲得。大井のエースとして、さらなる飛躍が期待されます。
レース後の関係者コメント
2着に入ったサヨノネイチヤの西啓太騎手は「前に壁を作れたことでしっかり走ってくれた」と健闘を称え、3着ディープリボーンに騎乗した石川倭騎手も「メンタル面が別馬のようだった」と、上位陣のハイレベルな争いを振り返りました。詳しいレース結果や払戻金については、