元ヤクルト・ボブ・ホーナーさん死去 「ホーナー旋風」を巻き起こした伝説の助っ人が68歳で
「ホーナー旋風」の衝撃!かつて日本球界を沸かせたレジェンドが逝去
かつて日本のプロ野球界を熱狂の渦に巻き込んだ、元ヤクルトスワローズのボブ・ホーナーさんが亡くなったことが明らかになりました。68歳でした。所属していた米大リーグ・ブレーブスが26日、公式サイトで訃報を発表し、球界に悲しみが広がっています。ホーナーさんはメジャーリーグでドラフト全体1位指名を受け、新人王にも輝いた実績を持つ超大物選手として、1987年にヤクルトへ電撃入団しました。
伝説の1987年。わずか93試合での圧倒的な記録
日本でのプレー期間は1年でしたが、そのインパクトは凄まじいものでした。来日初戦で本塁打を放つという衝撃的なデビューを飾ると、その後も快音を響かせ続け、まさに「ホーナー旋風」を巻き起こしました。最終的には93試合の出場で、打率3割2分7厘、31本塁打、73打点という驚異的な成績を残し、当時の日本球界を席巻しました。短期間でファンの心を掴み、今なお語り継がれる最強助っ人として、多くの野球ファンの記憶に残る存在でした。