「アポカリプスホテル」が星雲賞でダブル快挙!アニメ&コミック部門をW受賞
人類不在の地球で繰り広げられる癒やしのSF物語が星雲賞を受賞
2025年に放送され、大きな話題を呼んだオリジナルTVアニメ「アポカリプスホテル」が、第57回星雲賞のメディア部門を受賞しました!さらに、同作のコミカライズ版である「アポカリプスホテルぷすぷす」(漫画:竹本泉)がコミック部門にも選出。アニメとマンガの両面で星雲賞を制覇するという、歴史的なダブル受賞の快挙を成し遂げました。
ロボットと宇宙人の交流を描く「アポカリプスホテル」の魅力
「アポカリプスホテル」は、人類が消滅した後の地球という少し寂しくも美しい世界が舞台。そこでホテルを運営し続けるロボットたちと、そこへ訪れる地球外生命体の客人が織りなす、優しくも切ないSF交流劇です。コミカライズを担当した竹本泉先生は、アニメ版のキャラクター原案も手掛けており、作品の世界観が見事にリンクしている点もファンから高く評価されました。
アート部門では山下いくと氏が受賞!注目のSF賞・星雲賞とは
今回の星雲賞では、アート部門で山下いくと氏が受賞を果たしました。山下氏は2025年に放送されたアニメ「機動戦士GundamGQuuuuuuX」にて、圧巻のメカニカルデザインを担当したことで大きな注目を集めています。1970年から続く日本で最も歴史あるSF賞である「星雲賞」は、日本SF大会の参加者による投票で決定されます。今回「アポカリプスホテル」が受賞したことで、あらためて作品の質の高さが証明されました。