ホロ/にじだけじゃない!最古参「えのぐ」が愚直に“世界一のVRアイドル”を目指し続ける理由とは
VTuber文化の先駆け!「えのぐ」という唯一無二の存在
今や国民的な人気を誇るVTuberというジャンル。ホロライブやにじさんじといった大手グループが活躍する一方で、2017年から活動を続ける「最古参」のグループをご存知でしょうか。それが、自らをVTuberではなく「VRアイドル」と定義する「えのぐ」です。彼女たちは他のグループが爆発的な登録者数を伸ばす中でも、あえて「VRアイドル」としての矜持を貫き、バーチャルとリアルの垣根を超えるために地道な努力を続けてきました。デビュー当初の苦難や、活動の失敗を「誇り」に変えて歩んできた彼女たちの姿は、多くのファンの心を強く惹きつけています。
生ライブへのこだわりと「決戦前夜」が示す新しい未来
えのぐの最大の魅力は、録画映像に頼らない「生ライブ」への徹底したこだわりです。その瞬間に生まれる熱量と歌声は、ファンにとって何よりの宝物。そんな彼女たちは、スタジオ喪失といった大きなピンチを乗り越え、新プロダクション「AceeeZ」への移籍を発表しました。先日開催された8周年記念ライブ「enogu8thAnniversaryLive決戦前夜」では、過去のユニット曲を現在の3人体制で解禁し、さらに新曲「この夜よ、明けないで」「決戦前夜」を披露。これは単なる記念ライブではなく、過去に縛られず、自らの手で未来を掴み取るという強烈な意志表示の場となりました。
メンバーに聞いた!8周年ライブの裏側と今後の決意
今回のライブを終え、センターの鈴木あんずさんは「変化と不変」をコンセプトにしたセットリストの制作秘話を明かしてくれました。キャプテンの白藤環さんは、史上最高音に挑戦した新曲での「ハモリ」の苦労を語り、パフォーマンスリーダーの日向奈央さんは、限られたリハーサル時間の中で最高のクオリティを出すためのストイックな努力を振り返っています。「世界一のVRアイドルになる」という夢を掲げ、活動9年目に突入した彼女たち。その挑戦はまだ道半ばです。彼女たちの軌跡やライブの詳細は、ぜひ