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「お腹がすいた」コンビニに現れた幼い女の子 親は飲みに出かけ…保護責任者遺棄の疑いで逮捕

投稿日:2026年06月08日

深夜のコンビニへ駆け込んだ小さな命…何があったのか?

北海道釧路市で、あまりにも胸が痛む事件が起きました。6月7日、未就学の幼い娘を自宅に放置し、外出したとして保護責任者遺棄の疑いで母親と交際相手の男女が逮捕されました。事件のきっかけは、お腹を空かせた女の子が1人でコンビニに駆け込んだことでした。深夜の街へ助けを求めた幼い子どもの心境を思うと、言葉を失う出来事です。

11時間半の放置…身勝手な行動の代償

警察の調べによると、母親である自称・彫り師の女(25)と交際相手の会社員の男(27)は、6月6日午後10時頃から翌朝まで、自宅に女の子を置き去りにして飲みに出かけていたといいます。女の子は約11時間半もの間、たった1人で過ごしていました。翌朝9時半頃、近所のコンビニに従業員が「お腹がすいた」と訴える女の子を保護したことで事件が発覚。ほぼ同時刻に、女からも「子どもがいなくなった」と警察へ通報があり、犯行が明るみに出ました。幸いにも女の子にけがはなく、体調にも大きな問題はないとのことです。

相次ぐ育児放棄のニュース SNSでも怒りの声

今回の事件を受け、ネット上では「子どもがかわいそうすぎる」「お腹がすいてコンビニに行くなんて、どれだけ不安だったか」といった憤りと悲しみの声が広がっています。容疑者らは「子どもを置いて一緒に飲みに出かけた」と容疑を認めていますが、警察は今後、日常的な虐待の有無などを含めて慎重に捜査を進める方針です。小さな子どもを放置して自分の楽しみを優先するという無責任な行動が、どのような結末を招くのか。二度とこのような事件が起こらないことを願うばかりです。

※本記事はSTVニュース北海道の情報を基に作成しています。

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