歴史ある共同売店がカフェに再生!今帰仁村・運天原の「Cafe結の実」で味わう沖縄コーヒー
80年以上の歴史を紡ぐ「運天原共同売店」が、新たな交流の場へ
沖縄の今帰仁村運天原に、80年以上の歴史を持つ「運天原共同売店」の建物を活かした新スポット「運天原共同売店Cafe結の実」が5月30日にオープンしました。地域住民に長年愛されてきた「共同売店」という名称と、昔ながらの温かい雰囲気をそのまま残したこのカフェ。店主の由居広海さんが「地域の人たちの交流の場になれば」という思いを込めて、空き店舗となっていた場所を再生させました。沖縄独自の文化である共同売店の歴史を感じながら、ゆったりとした時間を過ごせる注目のスポットです。
こだわりの沖縄産コーヒーと、地元食材を使った癒やしのメニュー
カフェのメインとなるのは、名護市にある「中山コーヒー園」の豆を使用したこだわりのコーヒーです。丁寧にハンドドリップされた「沖縄ブレンド」をはじめ、コーヒーの果皮を使った珍しい「カスカラティー」や「コーヒーリーフティー」など、ここでしか味わえないドリンクが充実しています。さらに、地元福祉施設で栽培されたアップルバナナを使った「アップルバナナスムージー」などのフードメニューも絶品です。店内には売店コーナーもあり、酵素玄米おにぎりや日用品も販売されているため、ドライブの途中にふらっと立ち寄るのにもぴったりですよ。
コーヒー体験からヨガまで、地域とつながる新しいカフェスタイル
今後はコーヒーの焙煎体験のほか、空きスペースを活用したヨガ教室や体操教室なども計画されており、単なるカフェ以上の役割を担っていく予定だそうです。「地域に根付いた、コーヒーを飲みながらゆっくりおしゃべりできる場所でありたい」と語る店主の言葉通り、地元の人と旅行者が自然と交流できる場所になりそうですね。沖縄北部のやんばるエリアへ遊びに行く際は、ぜひ歴史とコーヒーの香りが漂う「結の実」で、ほっと一息ついてみてはいかがでしょうか?最新情報は