【歴史的大惨事】製作費240億円の映画『デザート・ウォーリアー』が、興行史上“最悪の爆死”を記録してしまった理由
1億5000万ドルを投じた超大作が、まさかの収益1190万円
映画界に衝撃が走っています。今年4月に公開された歴史アクション大作『デザート・ウォーリアー』が、あまりの不人気ぶりに「興行史上最悪の大コケ作品」という不名誉な称号を突きつけられてしまいました。製作費に約240億円(1億5000万ドル)という巨額を投じたにもかかわらず、世界での興行収入はわずか1190万円(約74万2000ドル)という、まさに目も当てられない結果に終わったのです。米映画情報サイト
アンソニー・マッキー主演も、なぜこれほどの失敗に?
本作には、『アベンジャーズ』シリーズでファルコン役を演じるアンソニー・マッキーをはじめ、アイーシャ・ハートやベン・キングズレーといった実力派キャストが名を連ねています。物語は、残忍な皇帝から逃れる王女が、伝説の盗賊と共に戦士へと成長していくという王道のアクション大作。期待値が高かったはずの本作が、なぜこれほどまでに沈没してしまったのでしょうか。製作費の規模だけで言えば名作『タイタニック』にも迫る勢いでしたが、その輝きは観客に届くことなく、映画ファンの間では「歴史的な失敗作」として語り継がれることになりそうです。