【サッカー日本代表】主将・遠藤航が初戦3日前に無念の離脱。新キャプテンは板倉滉に決定
チームの精神的支柱が離脱。森保ジャパンに訪れた緊急事態
サッカー日本代表に激震が走りました。現地11日、チームの主将を務める遠藤航選手がコンディション不良のため、代表チームを離脱することが発表されました。初戦まで残り3日という極めて重要なタイミングでの離脱は、チームにとって非常に大きな痛手となります。遠藤選手は2月に負った左足じん帯の怪我から驚異的な回復を見せ、人工じん帯で補強してまでこの舞台に挑んでいました。先月のアイスランド戦以降は別メニュー調整が続いており、復帰を目指して懸命に努力を続けていましたが、メディカルスタッフとの協議の末、森保一監督が苦渋の決断を下しました。
「みんなが最高の結果を」遠藤から託された想いと新主将・板倉の決意
チームを去ることになった遠藤選手は、「直接お話しすることができず、本当に申し訳ありません。みんなが最高の結果を残してくれることを願っています」と、チームメイトへの想いをコメントで残しました。この緊急事態を受け、森保監督は新たなキャプテンに板倉滉選手を指名しました。チームのミーティングでは、板倉選手が遠藤選手から引き継いだ熱い言葉をメンバーに伝えました。「より一層の責任と覚悟を持って前に進みましょう」。遠藤選手がこれまでチームを牽引してきた功績を無駄にしないためにも、日本代表は一丸となって戦い抜く覚悟です。なお、追加招集として町野修斗選手の合流が急ピッチで進められています。予期せぬ困難を乗り越え、新しいリーダーと共に挑む日本代表の戦いに注目が集まります。