中村玉緒さん死去、せんだみつおが明かした素顔に感動の声「古来の日本女子の鑑」
親交のあったせんだみつおが明かす、中村玉緒さんの「人間力」
9日に肺炎のため86歳で亡くなった女優の中村玉緒さん。12日に放送された「情報ライブミヤネ屋」では、生前親交のあったタレントのせんだみつおさんが電話出演し、その人柄をしのびました。せんださんは「スタジオや楽屋が明るくなる、芸能界の宝」と語り、故人を深く追悼しました。
勝新太郎さんを立て続けた「古来の日本女子の鑑」
名門芸能一家に生まれ、勝新太郎さんとのおしどり夫婦としても有名だった中村さん。せんださんは、女優としての顔を持ちながらも、あくまで夫である勝さんを立て続けた姿勢について「ご主人を立てる、古来の日本女子の鑑みたいな方でした」と称賛。苦労をみじんも見せず、愛する夫をサポートし続けたその生き様を「見事な人生」と振り返りました。
さんまも圧倒した天然キャラと、ガッツ石松さんとの共通点
バラエティー番組で見せた「天然キャラクター」についても触れ、明石家さんまさんでさえもかなわなかったというエピソードを紹介。「関西勢のお笑いのすごさを思い知らされた」と語り、その唯一無二の魅力を称えました。また、先日亡くなったガッツ石松さんにも触れ、「人間としての大きさが二人には共通していた」と、その偉大さを改めて強調しました。
天国で勝新太郎さんと再会?最後は温かい言葉で締める
番組の最後、司会の宮根誠司さんから「天国で勝新さんがお出迎えしているのでは?」と振られると、せんださんは「おまえ早いよ、と怒られているかもね」と笑いを誘う一幕も。夫婦の絆を感じさせる温かい言葉で、故人へ最後のエールを送りました。多くの視聴者から愛された中村玉緒さんのご冥福を心よりお祈りいたします。