【歴史的快挙】スペースXがナスダック上場!調達額12兆円で史上最大、マスク氏の資産は100兆円超え
宇宙開発の新時代へ。スペースXが過去最大のIPOを実施
米国の宇宙開発企業、スペースX(SpaceX)が12日、ついに米ナスダック市場へ上場しました。今回の新規株式公開(IPO)における調達額は約750億ドル(日本円で約12兆円)にのぼり、これまでの記録を大幅に塗り替える史上最大のIPOとして世界中の注目を集めています。取引初日の終値は売り出し価格の135ドルから約2割上昇し、161ドル弱で終了。今後のAI関連企業の大型上場にも大きな追い風となりそうです。
時価総額2兆ドル超え!イーロン・マスク氏の資産が人類史上初の1兆ドルへ
今回の華々しい上場により、スペースXの時価総額は約2兆1千億ドルという驚異的な規模に達し、米国企業の中でも上位6番目にランクインしました。また、大株主であるイーロン・マスク氏の個人資産は1兆500億ドル(約160兆円)に到達。史上初めて個人資産が1兆ドルを超えた人物として、改めてその影響力の大きさを世界に示しました。テキサス州の拠点「スターベース」で式典に臨んだマスク氏は、「倉庫から始まった小さな会社が、ここまでの企業に成長した」と、その感慨深い道のりを振り返りました。
宇宙開発の未来はどうなる?今後のマーケットへの影響
現在、テクノロジー業界ではOpenAIやAnthropicといったAI系企業の相次ぐ上場申請が話題となっており、スペースXの好調な滑り出しは投資家たちの期待を大きく高めています。宇宙ビジネスが投資対象として本格的に認知された今、私たちの生活圏が宇宙へと広がるスピードはさらに加速しそうです。詳しい株価推移や最新の経済ニュースは、