【新馬戦】米国産馬デミアンが鮮烈デビュー!レーン騎手の好騎乗で差し切り勝ち
ダミアン・レーン騎手の手綱でデミアンが初陣を飾る
6月13日の東京競馬場第6R(2歳新馬、芝1400メートル)で、注目の米国産馬デミアンが初勝利を挙げました。手綱を取ったのは名手ダミアン・レーン騎手。2番人気に支持された同馬は、中団後方でじっくりと脚を溜めると、最後の直線で力強い末脚を披露。逃げ粘るデザートスピリットをゴール前で見事に差し切り、デビュー戦を白星で飾りました。勝ちタイムは1分22秒8(良)でした。
世界的良血馬の今後に期待高まる
今回勝利したデミアンは、父に伝説の名馬Flightlineを持つ、非常に注目度の高い血統背景の持ち主です。半兄には米GⅢピーターパンSを制したプロミスキーパーがおり、今後の成長と重賞戦線での活躍が期待されます。美浦の斎藤誠厩舎が手掛けるこの大物候補が、初戦で見せた勝負根性は本物と言えるでしょう。1番人気のエコロナインは5着に敗れましたが、デミアンの鮮やかな差し切り勝ちは、これからの2歳戦線において大きなインパクトを残しました。今後のレース選定にも注目が集まります。