ル・マン24時間直前!フェラーリがウォームアップでワン・ツー発進、トヨタは3番手で追う展開へ
決勝スタート直前の最終チェック!フェラーリAFコルセが好調をアピール
いよいよ決戦の時が迫ったサルト・サーキット。2026年6月13日の正午、決勝レースのスタートを4時間後に控え、最後のセッションとなるウォームアップ走行が行われました。晴天の下、路面温度36度という絶好のコンディションで行われたこのセッションで、フェラーリAFコルセの51号車フェラーリ499Pが堂々のトップタイムを記録しました。アレッサンドロ・ピエール・グイディがマークした3分26秒540は、このセッションで唯一の好タイムとなり、姉妹車である50号車も続き、フェラーリ勢がワン・ツー体制で決勝への仕上がりの良さを見せつけました。
トヨタ勢は3番手から虎視眈々と逆転を狙う!
連覇を狙うトヨタ・レーシング勢も負けてはいません。8号車を駆るセバスチャン・ブエミが3番手タイムを刻み、トップとの差はわずかという僅差の戦いを見せています。また、マイク・コンウェイがドライブする7号車も6番手につけており、トップから0.9秒以内という接戦の中で決勝を迎えようとしています。この他にも「最後のル・マン」に挑むアルピーヌの36号車が4番手に食い込むなど、決勝レースは最後まで順位が読めない激しいバトルが期待できそうです。
歴史的瞬間を見逃すな!日本時間23時に運命のスタート
LMP2クラスではクラウドストライク・レーシングの4号車がトップに立ち、LMGT3クラスではTFスポーツのコルベット勢がワン・ツーを占めるなど、各クラスで熾烈な争いが繰り広げられています。今年のル・マンは、自転車ロードレース界のレジェンド、マーク・カヴェンディッシュがスターターを務めることでも大きな注目を集めています。全62台による頂上決戦は、