【W杯】「2-0で勝てたはず」強豪フランスに敗れたセネガル指揮官の無念と次戦への覚悟
優勝候補フランス相手に善戦するも…「決定機」を逃した代償
北中米W杯のグループリーグ初戦、優勝候補筆頭であるフランス代表と激突したセネガル代表。結果は1-3での黒星となりましたが、試合内容はスコア以上の緊張感に満ちていました。前半にはニコラス・ジャクソンのポスト直撃弾や、サディオ・マネが演出した決定機など、先制のチャンスは幾度もありました。しかし、後半に入るとエムバペの圧倒的な個の力に屈し、立て続けに失点を喫する厳しい展開に。指揮官のパペ・ティアウ監督は「試合の流れを見れば、2-0でリードできていたはず」と、決定力の差が勝敗を分けたと悔しさを露わにしています。
次なる相手は勢いに乗るノルウェー!再起をかけた重要な一戦へ
強豪フランスに敗れたとはいえ、セネガルのW杯はまだ始まったばかりです。ティアウ監督は守備面での安易なミスや、フランスに対するアグレッシブさの欠如を敗因に挙げ、「今こそ再起を図らなければならない」とチームの立て直しを強調しました。次戦の対戦相手は、初戦でイラクを4-1で下したノルウェーです。難敵との対決に向け、指揮官は「手強い相手で厳しい試合になるだろうが、しっかりと準備する」と気を引き締めています。グループステージ突破を目指すセネガルの逆襲に注目が集まります。