【W杯】メッシが38歳で衝撃のハットトリック!「8割歩く」戦術と円熟のプレーでアルゼンチンが初戦快勝
「8割歩く」のに止められない!38歳メッシが見せた極上の“静から動”
サッカー界のレジェンド、リオネル・メッシがまたもや世界を驚かせました。W杯1次リーグ初戦のアルジェリア戦、38歳となったメッシは、なんとハットトリックを達成。自身6大会連続となるゴールを決め、アルゼンチン代表の3-0の快勝に大きく貢献しました。試合を通じてピッチの8割を「歩いている」ように見えるメッシですが、ひとたびボールに触れれば一瞬でスイッチを入れ、相手の急所を突くその凄みは、まさに円熟の極みと言えます。
神出鬼没のポジショニングと「世界最高の脇役たち」との連携
なぜメッシは歩いているのに、あそこまで得点できるのでしょうか。メッシはピッチを縦に5分割したエリアのうち、中央から右サイドを自在に行き来します。歩きながら敵や味方の配置、スペースを完璧に把握し、決定的なタイミングで加速する「静から動」への切り替えが完璧だからです。さらに、その背後にはメッシのためにハードワークを厭わない「世界最高の脇役たち」がいます。彼らの献身的な動きが相手を翻弄し、メッシは神出鬼没の存在としてゴールネットを揺らし続けました。連覇を狙うアルゼンチンの完成度は、前回大会を上回っているのかもしれません。
W杯歴代最多タイの通算16ゴール!伝説はまだまだ終わらない
この試合でメッシは、W杯最年長ハットトリック達成という快挙に加え、通算16ゴール目を記録。これはドイツのクローゼが持つ歴代最多記録に並ぶ数字です。200キャップ目という記念すべき試合で、これほどの圧巻のパフォーマンスを見せつけるあたり、やはりメッシは別格です。連覇へ向けて最高のスタートを切ったアルゼンチンと、さらなる高みを目指すレジェンド・メッシ。この先、どんな伝説を見せてくれるのか、期待が高まるばかりです。