カナダ対カタール戦で衝撃の乱闘&大怪我!W杯予選が「異様なムード」に包まれた理由とは
悲劇的な負傷と退場劇…試合は一触即発の事態へ
北中米ワールドカップ(W杯)の予選、カナダ対カタール戦で衝撃的なアクシデントが発生しました。地元カナダが6-0と大勝を収めたものの、試合内容はまさに荒れ模様。後半6分、カナダのMFイズマエル・コネ選手がカタールのマティボ選手から激しいタックルを受け、脚があらぬ方向へ曲がるという目を覆いたくなるような大怪我を負いました。この危険なプレーでマティボ選手は退場処分に。すでに前半で一人退場していたカタールは9人となり、ピッチ内は非常に緊迫した雰囲気に包まれました。
試合終了後も怒号が飛び交う事態に
試合はカナダの圧倒的優勢で進みましたが、試合終了のホイッスルが鳴った後も両チームの感情は収まりませんでした。DAZNの中継映像では、カタールのロペテギ監督がカナダのマーシュ監督に詰め寄る様子や、両チームの選手同士が揉み合いになる場面が映し出されました。英BBCのライブブログでも「感情が激しく爆発した」と報じられるほど、ピッチ上の空気は最後まで冷めることがありませんでした。
怪我をした仲間へ捧げるゴールと勝利
大怪我を負い担架で運ばれたコネ選手ですが、ピッチを去る際には観客に手を振り、懸命に状況を伝えました。その後の後半19分、サリバ選手がゴールを決めると、コネ選手の背番号「8」のユニホームを掲げて仲間にエールを送る感動的なシーンも。チーム全体が一つとなり、最後はハットトリックを達成したジョナサン・デイヴィッド選手らの活躍で大勝を飾りました。今回の試合の詳細は、