「中山美穂を本気で叩くべき?」七瀬なつみが明かす、バブル絶頂“月9”撮影の裏側と仰天エピソード
中山美穂のビンタシーンで冷や汗?「監督に聞かなきゃ大問題に」
1989年のドラマ『逢いたい時にあなたはいない…』(フジテレビ系)といえば、バブル時代を象徴する伝説の月9ドラマですよね。当時、この作品でヒロインの親友役を演じた女優の七瀬なつみさんが、当時の貴重な裏話を明かしてくれました。主演の中山美穂さんといえば、まさに当時のトップアイドル。七瀬さんは緊張のあまり「お芝居の打ち合わせ以外では話せなかった」と振り返ります。特に焦ったのが、中山さんをビンタするシーン。「本気で叩くべきか」と悩み、直前に監督へ相談したところ、監督から「絶対にダメ!」と慌てて止められたそう。もし独断で演技していたら…と想像すると、当時の緊張感が伝わってきますよね。
バブルすぎて驚き!撮影現場は「マハラジャ」で打ち上げ
さらに驚かされるのが、当時の現場の「バブル感」です。ドラマの打ち上げ会場は、なんと伝説のディスコ「マハラジャ」。今では考えられないような豪華な演出が当たり前だった時代です。多忙を極める共演者たちは、合間を縫ってテニスを楽しむなど、まさにトレンディドラマそのもの。七瀬さんは札幌ロケの思い出として「自分の出番はなかったのに、なぜか同行させてもらえた」という、今では信じられないエピソードも語ってくれました。そんな好景気時代の空気が、ドラマのキラキラした世界観を作り上げていたのかもしれませんね。
「お久しぶりです」と言いたかった…中山美穂さんへの切ない想い
撮影当時は雲の上の存在だった中山美穂さんですが、七瀬さんがサインをお願いすると、嫌な顔一つせず「全然いいですよ」と気さくに応じてくれたといいます。その後も風間トオルさんらと親交を深め、バラエティ番組で再共演するなど、当時のキャストとの絆は今も続いています。2024年に急逝された中山美穂さんに対し、七瀬さんは「女優を続けていれば、きっとまた会えると信じていた」と、再会が叶わなかったことへの深い無念を語りました。時代のアイコンとして輝き続けた中山美穂さんの姿は、共演者たちの心にも強く刻まれているようです。当時の名作ドラマを、改めて見返してみたくなりますね。