ハイダー・アッカーマン率いるトムフォードが覚醒!初の「伝説級デニム」にZ世代も熱狂
トムフォードの歴史が動いた瞬間。初のデニムコレクションが登場
2026年3月4日、パリ・ファッションウィークにてハイダー・アッカーマンが手掛けるトムフォードの2026-27年秋冬コレクションが発表されました。トムフォードといえば、かつてグッチを再建し、唯一無二の官能的なスタイルを確立した伝説的ブランド。今回、アッカーマンの就任後3度目となるショーで、ファンの間で大きな話題を呼んだのがブランド史上初となるデニムの登場です。
あの「トムフォード流デニム」がなぜこれほどまでにクールなのか
今回のショーで披露されたデニムは、単なる日常着の域を超えていました。90年代のセレブスタイルや、かつてのアメリカンクラシックを彷彿とさせる絶妙なスリムフィットに、Y2Kの空気感をまとったダークウォッシュ。タキシードジャケットとのハイエンドな組み合わせから、タイトなニットベストを合わせた無骨なルックまで、まさに「今一番穿きたいジーンズ」として観客の視線を釘付けにしました。SNS世代の若者たちが、ヴィンテージのトム・フォードをこぞって探す理由である「本能的なスタイル」が見事に現代の解釈で再現されています。
映画のワンシーンのような官能性と、洗練されたシルエット
ショー全体を通じ、アッカーマンはトムフォード特有の「セクシーで鋭いシルエット」を継承しつつ、独自の演出力を発揮しました。ランウェイに現れたモデルたちは、まるで映画の登場人物のように、肩の力が抜けつつも圧倒的な色気を放っていました。特に、今回発表されたデニムは「もし伝説的なセレブたちがトムフォードを愛用していたら」という夢を具現化したような仕上がり。ファッション界に新たな風を吹き込んだハイダー・アッカーマンの挑戦から、今後も目が離せません。
今回のコレクション詳細や全24枚のメンズルックは、公式サイトの