山本太郎氏がれいわ新選組代表を辞任 「国会議員はもうやりません」政界引退を明言
突然の辞任発表と「政界引退」の真相
れいわ新選組の山本太郎代表(51)が、9日に都内で緊急記者会見を開き、同党の代表を辞任することを正式に発表しました。今年1月には健康上の理由で参議院議員を辞職しており、今回の代表辞任をもって、完全に政界から身を引く意向であることを明かしました。
「やり残したことは多い」と無念を語る
会見の中で「今後、政治の道に戻ることはあるのか」という質問に対し、山本氏は「国会議員にはもうなりませんよということです。もうやりません」と断言。地方議員への転身についても「ないな」と完全否定しました。退任の理由については、以前からの健康上の問題に加えて、自身の心情として「実現できなかったこと、やり残したことの方が多い」と、政治家としての心残りについても率直に語っています。
スピード違反公表による波紋も
今回の発表に先立ち、山本氏は昨年10月に大分県内の自動車道で法定速度を69キロ超えて走行し、道交法違反で罰金刑を受けたことを公表していました。これを受け、党内では山本譲司幹事長から厳重注意処分が下されていた経緯があります。SNS等でも大きな注目を集めた今回の騒動を含め、れいわ新選組の今後の動向に注目が集まっています。
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