広島、球団史上初となる屈辱の「継投ノーノー」を喫す…新井監督が語った敗因とは?
歴史的敗戦の舞台裏!新井監督が明かしたヤクルト投手陣攻略の難しさ
広島東洋カープにとって、あまりに痛い夜となりました。9日にマツダスタジアムで行われたヤクルト戦、打線が沈黙し、球団史上初となる継投でのノーヒットノーランという屈辱的な記録を打ち立てられてしまいました。直近2戦連続のサヨナラ勝ちという勢いがあっただけに、ファンにとってもショックの大きい敗戦です。
「ゾーンの中で荒れていた」指揮官が振り返るウォルターズ攻略の難しさ
この日、広島打線を7回無安打に抑え込んだヤクルト先発のウォルターズ投手。新井貴浩監督は試合後、攻略が困難だった理由について「ゾーンの中でちょっと荒れていた。逆に絞りづらさがあった」と語りました。通常、制球が荒れている投手は狙い球を絞りやすいものですが、この日はストライクゾーンの中でボールが散っていたため、バッターが的を絞れず、思うようにバットが出なかったようです。
栗林投手の復帰と、明日への切り替え
明るい話題としては、30歳の誕生日を迎えた先発の栗林投手の好投があります。右内転筋の肉離れから久しぶりの1軍登板となりましたが、6回5安打1失点と見事な力投を見せました。新井監督も「本当に踏ん張ってくれた」とその復帰戦を高く評価しています。九回には代打・菊池選手でチャンスを作りましたが、あと一歩届かず。指揮官は「また明日に備えたい」と前を向いています。歴史的な敗戦を糧に、次戦でどのような巻き返しを見せてくれるのか、ファンは期待して待つしかありません。
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