【今日は何の日?】セガ初の家庭用ゲーム機「SG-1000」とゲームパソコン「SC-3000」が発売された日!1983年の激闘を振り返る
いまから43年前の1983年7月15日。この日は、日本の家庭用ゲームの歴史において、まさに伝説のスタートラインといえる日でした。セガ・エンタープライゼス(現セガ)から、同社初となる家庭用ゲーム機「SG-1000」と、ゲームパソコン「SC-3000」が発売されたのです。
セガの歴史はここから始まった!当時の熱狂と斉藤ゆう子さんのCM
当時、ゲームファンにとって衝撃的だったのは、アーケードゲームで圧倒的な実績を誇るセガが、ついに家庭用ハードに参入したことでした。タレントの斉藤ゆう子さんが出演していたテレビCMを覚えている方も多いのではないでしょうか?メガネがトレードマークの彼女が楽しそうに遊ぶ姿を見て、「SG-1000が欲しい!」と強く願った当時の子どもたちは全国にたくさんいました。
ファミコンと同日発売!「ゲーム機戦争」の幕開け
実は、SC-3000とSG-1000が発売された1983年7月15日は、任天堂のファミリーコンピュータが発売された日でもあります。ここから日本国内での激しい「ゲーム機戦争」が幕を開けたのです。SG-1000は、ファミコンの14,800円という価格を強く意識し、キーボードを省くことで15,000円という戦略的な価格を実現しました。当時のライバル関係の厳しさがうかがえますね。
アーケードの名作を自宅で!移植タイトルの数々
SC-3000/SG-1000の最大の魅力は、なんといってもアーケードゲームの移植作が遊べたことでしょう。『フリッキー』や『モナコGP』、『コンゴボンゴ』といった人気作を自宅のテレビで楽しめることは、当時のゲーマーたちにとって夢のような体験でした。さらに、後には洗練されたデザインの「SG-1000II」や、後の名機「セガ・マークIII」へとその系譜は受け継がれていきます。
もし、当時の熱い思い出やエピソードがある方は、ぜひSNSなどでシェアしてみてくださいね。詳しく知りたい方は、セガの公式サイトもあわせてチェックしてみてはいかがでしょうか。