元ヤン×清楚系!テンション差がクセになる百合漫画『となりの番長さん』が尊い理由
SNSで話題沸騰中の漫画『となりの番長さん』をご存知でしょうか?かつて激しい抗争を繰り広げていた元番長同士が、社会人になってから再会し、テンションの乖離した関係性を築いていく物語です。今回は、本作の作者である浅海まいさん(
「アホの子」と「つかみどころのない清楚系」が織りなす極上のケミストリー
本作の魅力は、何といっても主人公・赤城の「アホかわいい」キャラクターと、相手役・白倉の「本心が見えない」言動のバランスにあります。浅海さんは「社会人キャラは、やることが幼ければ幼いほど面白い」と語り、見た目は大人びた元番長・赤城が、実は中身が子供のままでガオガオと騒ぐギャップを強調したそうです。また、白倉についても「褒めているのにどこかバカにしているように聞こえる」という絶妙な距離感を追求しており、空回りして伝わらない素直さが、かえって読者の胸をときめかせます。
無自覚な恋心こそが百合の醍醐味!今後の活動にも注目
「相手を無自覚に想っている関係性」を大切に描いているという浅海さん。SNSでの投稿はもちろん、今後の創作活動にも熱が入っています。現在はプロデビューに向けて準備を進めつつ、百合同人活動も精力的に継続中とのこと。今年は「年の差」をテーマにした合同誌の頒布も控えており、将来的には「地元で百合のオンリー即売会を開催したい」という熱い野望も明かしてくれました。ワチャワチャした日常の中に潜む、キュンとくる百合の世界観を、ぜひ今のうちにチェックしてみてください。