【2025年最新】ラッフルズ・ホテル・シンガポール滞在が一生の思い出になる!知っておくべき10のTIPS(前編)
シンガポールの象徴ともいえる最高級ホテル「ラッフルズ・ホテル・シンガポール」。2025年の「世界のベストホテル50」で第5位に選出され、さらにシンガポール唯一の「3ミシュランキー」を獲得するなど、世界中の旅人が憧れる特別な場所です。今回は、そんな名門ホテルの歴史から、知る人ぞ知る秘話までを深掘り!一生に一度は泊まりたい、最高級ステイを何倍も楽しむための特別な10のTIPSを、2回に分けてご紹介します。
1.創業139年!建国より古いシンガポールの歴史がここにある
ラッフルズの歴史は、なんと1887年まで遡ります。これは現在のシンガポールが建国されるよりもずっと前のこと。当時は全10室の小さなホテルとしてスタートしましたが、近代シンガポールの創設者であるトーマス・スタンフォード・ラッフルズ卿の名を冠し、その後急速に発展しました。実はシンガポールで初めて電灯や扇風機を導入したホテルとしても有名で、常に時代の最先端を行く社交場として、100年以上も世界中の文化人を魅了し続けてきたのです。
2.激動の時代を乗り越えて!「昭南旅館」と地中に隠された銀食器の物語
華やかなイメージが強いラッフルズですが、過去には「昭南旅館」と呼ばれていた時代があることをご存じでしょうか。それは第二次世界大戦中、大日本帝国統治下にあった1942年から1945年までのこと。ホテルは軍に接収され、名前を変えざるを得ない苦難の時代を経験しました。しかし、当時のスタッフは機転を利かせ、大切な銀食器やビーフワゴンをホテルの庭の地中に埋めて守り抜いたのです。戦後に掘り起こされ、見事に修復されたそれらの食器は、現在もレストラン「1887バイ・アンドレ」などで大切に使われています。歴史の重みを感じながら食事を楽しむ、まさにラッフルズでしか味わえない贅沢な時間ですね。
まだまだあるラッフルズ・ホテル・シンガポールの魅力。次回は、宿泊者だけが受けられる特別なサービス「バトラー活用術」など、さらにワンランク上の滞在を叶える後半の5つをご紹介します。公式の詳細は