【停電時に絶対NG】火災や事故を防ぐ!プロが教える「命を守る」7つの行動
停電時にブレーカーを落とさないのはなぜ危険?
台風シーズンが近づくと心配なのが「停電」です。実は、停電した際にそのまま放置してしまうと大変危険なことをご存知でしょうか?電気の復旧時に発生する「通電火災」は、留守中や寝ている間に起きることがあり、非常にリスクが高いのです。長時間停電が見込まれる場合は、必ずブレーカーを落としておくことが身を守るための第一歩。また、アイロンやドライヤーなど、熱を発する家電は必ずコンセントからプラグを抜いておきましょう。
室内での発電機使用は「一酸化炭素中毒」の引き金に
非常用として小型のエンジン式発電機を準備している家庭も多いですが、室内や車庫、ベランダなどの閉鎖空間で使用するのは厳禁です。ガソリンを使用する発電機や、七輪、練炭などを室内で使うと、目に見えない「一酸化炭素」が充満し、最悪の場合は死に至るケースもあります。これらは必ず屋外の換気の良い場所で使用するように徹底してください。
明かり確保の定番「ろうそく」は火災の元!
停電中の明かりとして「ろうそく」を使うのは、現代の防災ではNGとされています。地震や揺れでろうそくが倒れ、カーテンや布団に引火して火災につながるケースが後を絶ちません。停電時に使用するのは、LED式の懐中電灯やランタンが鉄則です。これらは火を使わないため安全で、最近では長時間使える高性能なものも増えています。日頃から電池の残量をチェックし、すぐ手に取れる場所に置いておきましょう。
モバイルバッテリーの保管場所に注意して!
スマホの充電に欠かせないモバイルバッテリーですが、保管場所には要注意です。リチウムイオン電池は熱に弱く、高温下で「熱暴走」を起こすと発煙や発火の危険性があります。夏場の車内や直射日光の当たる窓際などは絶対に避けてください。涼しく風通しの良い場所で保管することが、大切なガジェットを安全に守る秘訣です。備えあれば憂いなし、今のうちに防災グッズの配置を見直してみましょう。
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