桑木志帆の米ツアー参戦はいつから?「来季は全部出たい」国内専念を決めた理由とは
全英での快挙から一転、日本ツアーでの戦いを選択
女子ゴルフのメジャー大会「AIG女子オープン」で驚異の強さを見せ、見事に優勝トロフィーを掲げた桑木志帆選手。今回の優勝により、本来なら受ける必要があった米ツアーの予選会(Qシリーズ)が免除され、LPGAツアーの正式メンバーとして登録する権利を手にしました。ファンからは「すぐにアメリカへ行くの?」という期待の声も上がっていましたが、本人は慎重な判断を下しました。米LPGAの規定では、速やかに登録を行えば今季のツアーから出場可能でしたが、桑木選手は「今年の後半戦は日本ツアーに専念する」と明言。急な環境変化を避け、まずは国内で年間女王を目指しながら、来季の本格参戦に向けた準備期間を設けることを選びました。
来季からの米ツアー本格参戦へ!軽井沢から再始動
「すぐに行きたい気持ちはあったけれど、急すぎて考える時間が欲しかった」と胸の内を明かした桑木選手。メジャー制覇という大きな勲章を手にしながらも、焦らずに着実なステップアップを選択したその姿勢には、ファンの間でも称賛の声が広がっています。気になる今後のスケジュールですが、次週のオフを挟み、8月13日に開幕する国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフ」から出場することを表明しました。昨年から米ツアー挑戦を視野に入れていた彼女にとって、今回の優勝はまさに悲願の達成。「来季は全部出たい」と語る彼女の言葉通り、2025年シーズンからはいよいよ世界の舞台で桑木志帆選手が大暴れする姿が見られそうです。国内でのさらなる飛躍を期待しつつ、彼女の挑戦を温かく見守っていきましょう。