【ライブレポ】次世代の魔法使い「セブンス・ベガ」が大阪を席巻!「ツタロックDIG」で見せた圧巻のステージ
トッパーとして会場の空気を一変!セブンス・ベガの華麗なる幕開け
6月21日、大阪・BIGCATで開催された注目の次世代アーティストが集結するイベント「ツタロックDIGライブvol.20-OSAKA-」。大阪開催5回目となるこの特別な日の先陣を切ったのは、今まさにシーンを駆け抜ける4ピースシティロックバンド、セブンス・ベガです。真っ白な衣装に身を包み、ショーのようなSEと共に登場した彼女たちは、一瞬にしてフロアを自分たちの世界へと引き込みました。ボーカルのシブヤカンナが力強く放った「楽しんでいきましょう!」の言葉と共に始まった「卵と牛乳とレコード」では、会場全体が一体となってクラップが鳴り響く最高のスタートを切りました。
80年代の香り×最先端サウンドで魅せる「魔法」のような時間
セブンス・ベガの最大の魅力は、レトロでシャレたメロディと、現代的なエッジの効いたサウンドの絶妙なバランスです。「君とParadiso」で見せた80年代を彷彿とさせるサウンドや、ドラマ主題歌としても話題の「魔法がとける前に」でのミステリアスでホーリーな世界観は、観客をまさに「魔法」にかけたかのような心地よい没入感へと誘いました。演奏力の高さはもちろん、メンバー間のコンビネーションが作り出す緻密なアンサンブルは、このバンドが次世代のシーンを担う主役であることを確信させるには十分すぎる内容でした。
心に残る「東京ラブストーリー」から熱狂のラストへ
ライブ後半、バンドを広く世に知らしめた名曲「東京ラブストーリー」が始まると、BIGCATのフロアには爽やかな東京の夜風が吹き抜けたかのような一体感が生まれました。最後を飾った「Slump!」まで、全7曲を駆け抜けた彼女たち。随所に光る上品さと高い音楽性は、トッパーとしての役割を見事に果たし、続く出演者たちへ最高のバトンを繋ぎました。完売必至の彼女たちのワンマンツアー情報は、ぜひ