【今日は何の日?】『ファイアーエムブレム風花雪月』発売から7年。学園生活から過酷な戦争へ――心揺さぶる名作を振り返る
士官学校編から戦争編へ。涙なしでは語れない重厚なストーリー
2019年7月26日、NintendoSwitchで発売された『ファイアーエムブレム風花雪月』は、シリーズの中でも屈指の人気を誇る作品です。発売から7年が経過した今もなお、多くのファンの心に深く刻まれている本作。最大の特徴は、主人公が教師として生徒を導く「士官学校編」と、5年後の残酷な現実を描く「戦争編」の2部構成にあります。第1部で生徒たちと絆を深め、楽しい日々を過ごしたからこそ、第2部でかつての教え子たちと敵として刃を交えなければならない展開は、プレイヤーの心を激しく揺さぶります。
3つの学級、選べる物語。やり込み要素も満載のゲーム体験
本作では、プレイヤーは「黒鷲の学級」「青獅子の学級」「金鹿の学級」のいずれかを選択し、教師として指導にあたります。選ぶ学級によって物語の視点や明かされる真実が大きく異なるため、「1つの学級をクリアしたら、別のルートも遊びたくなる」という中毒性の高さが魅力です。また、散策やお茶会を通じたキャラクターとのコミュニケーションや、騎士団を指揮する戦略的なバトルなど、シミュレーションRPGとしての完成度も非常に高い一作となっています。
今からでも遅くない!『風花雪月』の世界を堪能しよう
初心者にも優しい「天刻の拍動」といった巻き戻し機能から、歯ごたえのある「ルナティック」モードまで、幅広い層が楽しめる設計も本作の特徴。さらに、サイドシナリオ「煤闇の章」や、IFの世界線を描いた無双アクション